いつもの化粧水なのにどうしてヒリヒリ痛い?それはお肌のSOSなのです!

顔を手で押さえてる女性 化粧水

いつもの化粧水なのに、急にお肌がヒリヒリしたり、化粧水がしみたり、赤くなってきていませんか?   

また、お手入れの後はしっとりしていても、すぐ乾燥し、ファンデーションを塗ると粉がふいたようになってしまうなんてことも。  

そうした症状は、お肌が乾燥などのダメージを受けている証拠で、あなたへの SOSなのです。

この記事では、乾燥によってダメージを受けたお肌のお手入れ方法を紹介しています。

お肌がヒリヒリしたらその化粧水はすぐにやめましょう

いつも使っている化粧水をつけていて、お肌がヒリヒリしたら、今すぐその化粧水はやめましょう。なぜなら、そのヒリヒリは今使っている化粧水が肌に合わなくなっているサインなのです。

お肌がヒリヒリするのはSOSです

乾燥はお肌の大敵で、特に冬場はいつもと同じお手入れをしていても、知らず知らずのうちに乾燥してしまっています。また、風邪防止には欠かせないマスクも肌に当たると摩擦がおきダメージを与えています。そのため、いつもと同じ化粧水を使っていても、ダメージを受けた今の肌状態ですと刺激が強すぎてしまうのです。 

下の図でいうと、右の図Bの状態ですね。ピンク色の表皮がめくれ刺激を受けやすくなっています。この状態では、いつもの化粧水が合わなくて当たり前のことです。

皮膚の断面図

ヒリヒリするのは、今のお肌に合っていない証拠であり、そのまま使い続けてしまうと、お肌をますます痛めてしまうことになります。

低刺激の化粧水にかえて保湿に重点をおきましょう

使い慣れた化粧水が合わなくなるほど傷付いたお肌に必要なのは、何をさておいても保湿です。美白やシミ・そばかす、またシワなどのエイジングケアもしたい気持ちはわかりますが、今はちょっと我慢してお肌の状態を改善する事を優先しましょう。

化粧水もお肌に優しい低刺激のものに変えて、お肌を整えていきましょう。

化粧水に含まれる主な成分は3種類

化粧水には色々な成分が含まれています。今回、紹介するお手入れで必要な化粧水の主な成分は3種類です。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、お肌の真皮層に存在し、ヒアルロン酸が減少すると肌のたるみなどにつながります。

コラーゲン

コラーゲンは抜群の保水力で、肌のうるおいに作用する成分です。ヒアルロン酸と同じくお肌の真皮層に存在し、細胞と細胞のクッションのような役割をもっています。そのため不足すると肌が乾燥してしまいます。

セラミド

セラミドは、お肌の角質層に存在し肌のバリア機能の改善と水分維持そして保湿の役割をします。

こちらのキュレルの化粧水は、乾燥がひどく皮膚科を受診した際に先生から薦められた商品です。セラミドを始め保湿成分がメインに配合されています。

お手入れはシンプルに

お肌が乾燥によってダメージを受けている時に、美白やエイジングケアなどの様々な効果のあるスキンケア用品を使うことは、かえってお肌を痛めて逆効果となってしまいます。お肌の状態が元に戻るまでは、お手入れはシンプルにしましょう。

洗顔方法

洗顔する際に大切なのは、お肌に負担をかけないことです。洗顔方法によってはお肌に負担がかかってしまいます。クレンジング剤や洗顔料も見直しましょう。

クレンジングは肌に負担の少ないミルクタイプがオススメ

クレンジング剤は大きく分けて、オイル・ジェル・クリーム・ミルクの4種類があり、洗浄力はオイルが1番です。

クレンジングの効果を図で表している

しかしながら、洗浄力が強いほど、お肌に残っていなければならない水分・油分まで落としてしまいます。その為、洗浄力は落ちますが肌に優しいミルクタイプを使うことをオススメします。

洗顔は泡で包むように優しく洗い、ぬるま湯ですすぎましょう

洗顔は石鹸をしっかり泡立て、手と顔が触れないように優しく洗顔しましょう。今は、泡タイプの洗顔フォームもあるので、泡立てる手間もかからず便利です。すすぎは30℃くらいのぬるま湯で石鹸が残らなくなるまですすぎます。

朝の洗顔も同じですが、乾燥がひどい場合、石鹸は使わずぬるま湯ですすぐだけでOKです。何故なら朝の洗顔は、寝ている間に出来た皮脂やお肌に付いたホコリを落とすのが目的ですので、石鹸を使わなくても充分なのです。

化粧水はとことん保湿にこだわりましょう

化粧水は保湿力の高いものにしましょう。使う量は、ほとんどの化粧水で500円玉くらいと言われています。化粧水によっては使用期間の目安が記載されているものもあります。その期間より化粧水が長持ちする場合は、そもそも使用量が足りていないのです。まずは使用量をしっかり使うようにしましょう。

化粧水の使用量は一般的に500円玉くらいですが、500円玉の量を1度に顔に塗ってもお肌に浸透せず流れてしまいます。特に、乾燥によって弱っているお肌は、浸透する力も弱っているのです。そんな時は少量ずつ重ねづけをしましょう。

化粧水をつける時は、コットンではなく手でつけるのがポイントです。コットンでつけると、また摩擦が起きてしまうので手で押さえるようにつけていきます。

顔を手で包むようにおさえている画像

手でつけるのがポイントとお伝えしましたが、化粧水をしみこませたコットンを使ったローションパックもオススメです。週に1〜2回はローションパックをして保湿効果を上げてあげましょう。ローションパックは化粧水をしっかりしみこませたコットンを顔にのせ10分くらいでOKです。パックをしている時間が長すぎると、コットンに含ませた化粧水が蒸発を始めて逆効果になってしまいます。

ローションパックをしている女性

クリームやゲルでフタをしてあげましょう

乾燥によってヒリヒリしてしまったお肌には保湿が必須です。化粧水を塗った後は、必ずゲル・乳液・クリームなどで水分が逃げないようお肌にフタをしましょう。

化粧水だけではせっかく浸透した水分が肌から逃げていってしまいます。化粧水をつけた手がまだ肌にくっついてくるくらいのうちにフタをします。

化粧水が浸透するまでと思って、化粧水をつけてからゲルなどをつけるまでの時間をあけてしまうと、かえって化粧水の水分が蒸発してしまいます。化粧水が蒸発する前にお肌にフタをしてあげることをオススメします。

肌は、夜寝ている間に生まれ変わります。お肌のためにも夜のゲルなどは多めにつけましょう。

お肌のお手入れは、お風呂上がりにする事が多いですが、1度お手入れをしてから寝るまでに時間が空いてしまう場合は、寝る前にもう1度ゲルなどを塗るとより乾燥を防げます。

ゲルやクリームはお手持ちのもので十分です。ただし、いつものゲルやクリームもつけるとヒリヒリする場合は、ゲルやクリームも思い切って他の低刺激のものに替えましょう。

日中も保湿を心がけるようにしましょう

保湿するにあたって、油断しがちなのが日中です。外の冷たい風や会社のエアコンなど絶えず乾燥にさらされています

風邪予防のマスクも摩擦で肌が痛んでしまいます。お化粧の上からもミストで保湿しましょう。保湿するタイミングですが、お手洗いやお昼休みなどにこまめにスプレーをする事がベストです。

顔にミストを吹き付ける女性の画像

今回使ったのはドクターシーラボの薬用シーウォーターです。細かいミストの霧が肌を優しく包みます。化粧水をスプレーボトルに入れて使おうと考えるところですが、粒子が大きいのでせっかくのお化粧が落ちてしまいます。専用のスプレーを使いましょう。スプレーをしたら手で押さえないで、そのままでOKです。

元の化粧水に戻すタイミングは?

お肌の調子が良くなり、いつものお手入れに戻す時にも注意が必要です。なぜなら、元に戻ったように見えるお肌でも完全に元の状態に戻っていない可能性があるからです。

低刺激の化粧水を先につけてから、いつもの化粧水を少し重ねづけいきましょう。 2種類を重ねづけしてヒリヒリしないようになってから、低刺激の化粧水を減らして、いつもの化粧水の量を増やしていくように重ねづけをしていくとお肌の状態がわかりやすくなります。

重ねづけをしてもヒリヒリする場合は、元に戻すことはやめて、もう少し保湿に専念します。

完全にお肌のヒリヒリ感がなくなってから、いつもお手入れに戻しましょう。

実際にやってみました

私も肌の乾燥がひどく、ある日突然化粧水がしみてヒリヒリし始めました。乾燥が原因だと思い化粧水を多めにつけるようにしましたが、改善されませんでした。よく見ると、その時の化粧水には美白の成分のビタミンⅭが入っていたのです。

ファンデーションも粉をふき、保湿のクリームを塗ってもヒリヒリし始めました。

そして試したのが、上にまとめたシンプルなスキンケアです。美白もエイジングケアも中止して保湿だけを1~2カ月続けましたところ、あの乾燥によるお肌のヒリヒリ感もなくなり、いつものお手入れ方法へ戻すことができました。

使った化粧水はドクターシーラボ ハーバルセラムローションです。ゲルは同じくドクターシーラボ ハーバルセラムゲルです。防腐剤なし・無香料・無着色で天然のハーブオイルをベースにヒアルロン酸とコラーゲン配が合されています。セラミドは入っていませんが痛んだ肌には優しく作られています。

まとめ

今まで説明してきましたようにお肌がヒリヒリする原因は乾燥によるもので、この状態を改善する方法は保湿あるのみと言えるでしょう。今乾燥によってお肌が疲れている時には、他の美白やエイジングケアは我慢して保湿オンリーでお手入れをしていきましょう。

私も複数の化粧水を試しましたが、肌荒れ・乾燥がなかなか治りませんでした。ところが、ドクターシーラボの商品を使うようになってからは肌の状態も安定し、乾燥もなくなってきました。

肌への相性はもちろん人それぞれありますが、自分の体験により自信を持って紹介できる化粧水です。

いきなり買うのはちょっと抵抗があるという方には化粧水30mlとシートマスク2回分だけの少量が入ったお試しセットもオススメです。

乾燥がより一層ひどくなってきています。自分に合った保湿をして、乾燥からお肌を守って過ごしましょう。

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