オールインワンゲルにも化粧水が必要な理由を検証結果と成分から解説!

ゲルと化粧水の画像 オールインワンゲル

最近では、様々な成分が入った多機能といわれるオールインワンゲルが増えてきています。

しかし、よく誤解されがちなのですが、オールインワンゲルだけ使えば大丈夫と良いわけではありません!もちろん、化粧水をつけなくても良いというわけでもありません。

なぜなら、今回、自分の肌で検証をしたからです。

この記事では、オールインワンゲルの成分と、実際の検証結果に基づき、オールインワンゲルの役割と化粧水が必要な理由について説明していきます。

オールインワンゲルと化粧水の役割

それでは、初めにオールインワンゲルと化粧水の違いについて説明します。

オールインワンゲル

オールインワンゲルとは、化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・アイクリーム・下地クリームなど4種類〜8種類の成分・機能が1つにギュッと詰まっている商品で、スキンケアはこのオールインワンゲル1つで十分と言われています。

また、1つのアイテムで済むので、スキンケアの手間もかからず時間短縮になるうえに、他のアイテムが不要なのでコストパフォーマンスも優秀です。

化粧水

化粧水とは、保湿成分が入っている商品で、肌に潤いを与えてくれます。

もし洗顔後に化粧水をつけることなく何もしないでいると、肌から水分が蒸発しカラカラに乾燥してしまいます。

実際の保湿効果の比較

肌の乾燥を防ぐためには化粧水がとても大切なのですが、オールインワンゲルには化粧水の成分も含まれています。

それならば、オールインワンゲルをつければ化粧水を別につける必要は無いのでしょうか。

実際に、自分の肌で化粧水とオールインワンゲルを併用した場合オールインワンゲルのみを使用した場合水分量の比較を検証しましたので、その結果を説明していきます。

検証するにあたり使用した機器は「美ルル スキンチェッカー」です。肌の水分・油分を数値で、肌の弾力を3段階で表示してくれます。また、肌の状態がいい時はバックライトが緑に、よくない時は赤に光ります。

美ルルスキンチェッカーの画像

検証は夜のスキンケアにおいて行っておりますが、朝と夜で同じスキンケアをしています。最初の1週間は化粧水とオールインワンゲルでスキンケアをし、次の1週間はオールインワンゲルのみでスキンケアをしました。

比較のグラフ

上記のグラフは2週間検証した結果の平均になります。

グラフのお風呂上がりとは入浴時に洗顔をした場合ということで説明させて頂きます。

化粧水とオールインワンゲルを併用した場合と、オールインワンゲルのみを使用した場合では、水分量はすべての測定時で化粧水とオールインワンゲルを併用した場合が多くなっています。

水分量が多いということは、化粧水と併用したが方が肌をより良い状態にキープし続けているということになります。

お風呂上がりの何もつけていない肌でも、日頃から化粧水とオールインワンゲルを併用している場合では肌の保湿力に大きな差が出ました。

とはいえ、お風呂上がりに何もつけないでいると肌の水分量は急激に減少していきますので、洗顔後にはなるべく早くスキンケアを行いましょう。

また、スキンケアをすることで肌の水分量は回復しますが、ここでも肌が潤った状態を長時間キープできます。この結果は、朝のスキンケアにおいても同じ事が言えます。

検証に使用した化粧水は「ドクターシーラボ VC100エッセンスローション」です。美白・保湿・エイジングケアなどトータルでお肌を整えてくれます。

検証に使用したオールインワンゲルは「ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」です。化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・アイクリーム・下地クリームがギュッと詰まった保湿・エイジングケアがメインのオールインワンゲルです。

今回、実際に自分の肌で検証してみたところ、オールインワンゲルのみのスキンケアに変えて3日目くらいから乾燥がひどく気になり始め、オールインワンゲルを塗るとヒリヒリしてきました。

これは、保湿が十分ではないというサインですので、オールインワンゲルを使う場合でも化粧水を併用した方が肌に良いとわかります。

今回は検証のために、肌がヒリヒリしてきてもそのまま継続しましたが、本来であればヒリヒリはお肌のSOSですので、スキンケアの方法をすぐに変えてあげましょう。

化粧水とオールインワンゲルを使い保湿をしっかりしましょう

今回の水分量の検証によりわかったことは、オールインワンゲルを使うにしても化粧水は必要だということです。

また、スキンケアの方法も大切になりますので、化粧水とオールインワンゲルを使うタイミングやコツを説明します。

保湿は洗顔後すぐに行う必要があります

肌の水分量は洗顔後からすぐに下がり始めます。その為、洗顔後すぐにスキンケアを始めましょう。

化粧水は通常500円玉くらいが使用量の目安です。少量ずつ手に取り肌に押し込むように浸透させていくことがコツです。

オールインワンゲルで肌にフタをします

化粧水が肌に馴染むまでと、化粧水をつけてからオールインワンゲルを塗るまでに時間をあけることはよくありません。洗顔後と同じで化粧水をつけたとしても、その水分はすぐに蒸発を始めます

化粧水をつけてから時間をあけてしまうことが乾燥の原因になりますので、化粧水をつけたら手が顔にくっつくくらいのうちにオールインワンゲルを塗って保湿効果をキープすることが大切です。

また、肌の状態に合わせてオールインワンゲルの種類を変えて、その時に最適なスキンケアをすることも、とても重要です。

私自身も乾燥がひどいと感じた時は、先ほど紹介した「ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」よりもさらに保湿効果に優れた「ドクターシーラボ 薬用 アクラコラーゲンゲル スーパーモイスチャーEX」を使用しています。

アクアコラーゲン保湿の画像

化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・下地クリームが入った点は「ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」と同じですが、エイジングケアの成分は入っておらず、その代わりにヒアルロン酸・コラーゲンなど保湿成分が数多く入っており、より保湿がメインのオールインワンゲルとなっています。

その為、乾燥がひどい方にオススメです。

もう1つ、私が使い分けているオールインワンゲルは「蜜月 ハニームーンゲルクリーム」です。

「ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」のようにエイジングケアの成分は入っておらず「ドクターシーラボ 薬用 アクラコラーゲンゲル スーパーモイスチャーEX」に比べると保湿成分の種類も少なく、機能は化粧水・乳液・美容液・下地クリームのみとなっています。

にもかかわらず、私が気に入っている1番の理由はアロマオイルが入っているためです。

アロマオイルには、ネロリとサンダルウッドが使われており、それらの香りにはリラックス効果があります。その為、ストレスが溜まっている方や睡眠不足の方にオススメです。

また、保湿成分の種類が少ないと言いましたが「ドクターシーラボ 薬用 アクラコラーゲンゲル スーパーモイスチャーEX」と比べても保湿力に差はありませんでした。

ハニームーンゲルの画像

「蜜月 ハニームーンゲルクリーム」はAmazonや楽天といったショッピングサイトでは購入出来ず、公式ストアからお求め頂けます。公式ストアには30g入ったトライアルキットがありますので、初めての方にはトライアルキットを購入することをオススメします。

ハニームーンゲルクリームの公式サイトはこちら

化粧水以外のアイテムも必要です

オールインワンゲルの種類にもよりますが、スキンケアの役割の中でオールインワンゲルに入っていないアイテムがあれば加える必要があります。

日焼け止め

日焼け止めは、オールインワンゲルに入っていないこと多いので、スキンケアに加えるようにしましょう。紫外線は1年中私達に降り注ぎ、肌にダメージを与えますので紫外線予防に必ず塗るようにしましょう。

SPF値とPA値の目安
SPF15〜20PA+日常生活
SPF20〜30PA++屋外での軽いスポーツやレジャー
SPF30〜50PA+++海や山でのレジャー
SPF50PA++++紫外線に敏感な人

DHC ホワイトサンスクリーン」は日常生活の日焼け止めの効果も十分で、下地クリームとしても使用することができます。

下地クリーム

下地クリームはオールインワンゲルに入っている場合もありますが、ファンデーションのつけ心地に差が出てきます。

また、オールインワンゲルには肌のくすみをカバーするような効果はありませんので、肌のくすみをカバーしたい場合はスキンケアに加えてあげましょう。

ドクターシーラボ エンリッチリフト50+」は、日焼け止めの効果も高く、ピンク色のクリームが肌のくすみをカバーして明るくみせてくれます。

私のスキンケア方法

朝 化粧水→オールインワンゲル→日焼け止めの入った下地クリーム

夜 化粧水→オールインワンゲル→寝る前に、もう1度オールインワンゲル

私は上記のように、朝は日焼け止めの入った下地クリームで紫外線対策を行い、夜は保湿に重点をおいた乾燥対策のスキンケアをしています。

また、お肌の状態は日々変わってきますので、美容液やクリームを加える若しくはオールインワンゲルの種類を変えるなど、その時の肌の状態に合わせてスキンケアをしてあげることが大切です。

まとめ

オールインワンゲルはスキンケアの中で数種類の役割を果たし保湿効果がありますが、今回、自分の肌で検証したところ、オールインワンゲルだけでは保湿効果が十分とはいえず化粧水が必要であるとわかりました。

美白ケアやエイジングケアを行うにしても基本は保湿です。保湿で肌の状態を整えることが出来ていなければ、乾燥がひどくなり美白ケアやエイジングケアも出来なくなります

化粧水とオールインワンゲルの併用でしっかり保湿して、肌の状態を整え潤いのある肌に導いてあげましょう。

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